2008年02月28日

POP書き2

前回言っていた『死神の精度』のPOPをUPした。

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こうやってまじまじと見てみると、全然出来が良くない。
もし私が客なら、

救いようがないのはお前だっ!

と思うこと請け合い。
ちなみに右上の黒いのは傘なんだけど、やっぱチンケだったか。

うへぇ。
私はこれをバイト仲間に自画自賛してたのか・・・。

もう今日は寝よう。
明日は空手部の追いコン(追い出しコンパ)だ。
壮絶な「飲み」と「食い」が強要される。
(いや、「喰い」の方があの状況をよく表現してるに違いない)
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2008年02月26日

チョコレート万歳!

チョコの食べ過ぎで気持ちが悪い。

私は無類のチョコ好きである。
例えばアレックス・シアラーの『チョコレート・アンダーグラウンド』<求龍堂>を
ジャケ買いしたり、タイトルが『ショコラ』というだけでDVDを借りたりする。

さて、我が職場にはとてもおモテになる男性職員がいる。
彼は今年もバレンタインに十数個ものチョコレートをもらったらしい。

何と羨ましいことか!

私は絶叫した。
その時の私がよほどイカれた顔をしていたのかどうかは定かではないが、
彼は大量のチョコを私に譲ってくれた。

しかし綺麗にラッピングされた手作りチョコや高そうな個包装のチョコレートを
口にするにつけ、これを贈られた女性に思いをはせ、心が傷まない訳ではない。
ご婦人方、どうかお怒りにならないで頂きたい。
私のチョコレートへの情熱は、それだけでチョコを溶かしてしまうくらいに
熱いものなのである。

そして冒頭に至る。

チョコレートは麻薬だ。
一度口に入れるとやめられない。
口に入れなくても、体がチョコを欲す。
『チョコレート・アンダーグラウンド』には、そういうチョコレートの魅力と
ちょっと退廃的な部分が描かれている。
『チャーリーとチョコレート工場』だけがチョコレート小説にあらず!



おえっぷ。




チョコレート・アンダーグラウンド

著者名:アレックス・シアラー(著)
金原瑞人(訳)
出版社:求龍堂
出版年:2004.06
ISBN :9784763004208

posted by リリック at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

格闘する者に○

三浦しをんの『格闘する者に○』<草思社>をやっと読み終えた。

3日もかかった。

主人公藤崎可奈子はマンガ命の大学4年生。

就活に遅れを取りながらも、マンガ三昧を夢見て出版社の試験を受ける。

私はまだ就活未経験者だが、粛々と忍び寄る就活へのカウントダウンに近頃怯え始めている。

その思いを三浦さんがうまくすくいとってくれているので共感することが多い。

それはそれとして、可奈子の周りの人物をもっと描写して欲しかった。

特にニキちゃん。

可奈子の友人である彼が、結局どういった人なのかよく分からなかったのだ。

この作品が三浦さんのデビュー作らしい。当時推定24歳。

ちょっと前に彼女の『ロマンス小説の7日間』を読んだけど、

やっぱり年月を経て三浦さんは上手くなってるんだと思う。


格闘する者に○

著者名:三浦しをん(著)
出版社:草思社
出版年:2000.04
ISBN :9784794209603

posted by リリック at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本

2008年02月25日

桜蘭高校ホスト部1〜

最近、葉鳥ビスコさんの『桜蘭高校ホスト部』<白泉社>を友人に借りて読んでいる。11巻まで読んだ。

文句なしにおもしろい!
読んでて楽しい!

ハルヒの天然ぶりも笑えるし、殿/環のボケっぷりにも嘲笑63893

でも1番素敵なのはハニー先輩63889

ショタ心を刺激しますw
あの小さな体で何故あんなに強いのか!
やっぱ空手だね。指導してほしいなぁ。
そしてハニー先輩と一緒にケーキが食べたい、とリリックは願うのでした。
posted by リリック at 02:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 読んだ漫画

POP書き1

本好きが高じて(というほど読んでいるわけでもないが)、とある本屋でバイトしている。
私は今日、2時間もかけて1枚のPOPを書き上げた。

※POPとは、本の宣伝文が書かれたハガキサイズの広告のこと

時間がかかるもんなんだよっ!


読んだこともない本の宣伝文を考えなくちゃいけないから。
その分売れるとうれしい。また書く意欲が沸く。
他の書店員がどれくらいの時間で書いているのか知らないが、
私はさらに色を塗ったり絵を描いたりするので、かなりかかる。

ちなみにお題は伊坂幸太郎著の『死神の精度』<文藝春秋>
これ映画化するらしいね。おもしろいのかなぁ。
死神というと『DEATH NOTE』の死神リュークが記憶に新しいな。

POPもUPしようかなぁ。
posted by リリック at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月24日

優しい音楽

瀬尾まいこの『優しい音楽』<双葉社>を読んだ。

連続で「瀬尾まいこ」だが、特段ファンというわけではなくて、どうせ借りるなら一人の著者の本をまとめて読んでしまった方が取りこぼしがなくていいかな、と思ったから。
図書館には瀬尾さんの本がズラッと並んでいたのだ。

さて、この本は「タイムラグ」、「がらくた効果」、そして表題作の「優しい音楽」の3つの短編集である。

どれもこれも「話の入り口はそこらへんに転がっているのに、入ってみたら不思議の国だった」という感じがする。(わかりづらい)

現実と不思議の国の境目があやふやなんだね。


優しい音楽

著者名:瀬尾まいこ(著)
出版社:双葉社
出版年:2005.04
ISBN :9784575235203

posted by リリック at 23:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 読んだ本

天国はまだ遠く

瀬尾まいこの天国はまだ遠く』<新潮社>を読んだ。

タイトルを見たとき、「死のうとしたが未だ死ねず」みたいな自殺未遂モノだと思った。
やっぱりそうだった。
だけどそれが主体ではないので、暗い話ではない。
主人公が死に場所に求めた田舎は、とても穏やかに時が流れゆく。

村の人々との交流がとても温かい。


天国はまだ遠く

著者名:瀬尾まいこ(著)
出版社:新潮社
出版年:2004.06
ISBN :9784104686018

posted by リリック at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本