2008年05月13日

おおきく振りかぶって1〜

ひぐちアサの『おおきく振りかぶって』<講談社>を読んだ。

中学時代、野球部のチームメイトにいじめられ、自分の投球に自信が持てない三橋廉。
そんな彼が高校で新たなチームメイトと出会い、エースとして活躍する…話だと思う。
たぶん。(←自信ない)
まだ3巻までしか読んでないから、この先どうなるのかわからないんだよなぁ。

しっかしこれはおもしろいね!
野球嫌いな私でも抵抗なく読めた。
ルールとか球種とか全然知識ないんだけど、内容が野球に偏り過ぎてないからか、
すらすら頭に入る。
廉と隆也を始めとしてチームメイトの人間描写が丁寧で、すごく感情移入できる!
熱い友情、イイわ〜!青春だねぇ☆

登場人物がまた個性的だよなぁ〜。
主人公の廉のオドオドっぷりは可愛いし、こんな投手がいてもいいかもって思った。
隆也はかっこいいなぁ〜。冷静にバッターを観察する様は、切れ者って感じだね。
外せないのがモモカン。あの監督の強烈なキャラクターには恐れ入ったわ(笑)
 
今回読んで、一番よく知ることができたポジションは捕手だな。
私、野球って高校野球の決勝くらいしか見ない。
上にも書いたけどルールも全く知らないし、まず用語を知らない。
「5回安打で出塁、同点のホームを踏むと6回も中前適時打」って、何の暗号だよって思う。
そんな私だから、捕手ってただ投手が投げたボールを捕る人のことだと思ってた。
捕手って、めっちゃ頭使うんだねぇ。一球ごとに投手にサイン出してんだねぇ。
ごめんねぇ、こんな程度の低い感想で。

おおきく振りかぶって Vol.1

著者名:ひぐちアサ(著)
出版社:講談社
出版年:2004.03
ISBN :9784063143423

posted by リリック at 22:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 読んだ漫画
この記事へのコメント
4〜6巻読了!

4巻は三橋たちの学校生活がメインだったから、読んでて微笑ましかった。
高校生かぁ、若いなぁ…。そういや赤点とかあったよねぇ。
三橋、誕生日祝ってもらって良かったねぇ、と温かく見守ってるお母さん気分。

5、6巻は桐青高校との試合。
今まで主人公結構好きだったのに、この頃の三橋は頂けない。何か変、嫌だ。うまく投げてるからって調子に乗って「うへへぇ」とか言ってるし…。緊張感がない。
隆也は三橋の異変に気づいてるみたいだけど、どうするんだろう…?

試合は相変わらずわからない用語も多いけど、野球詳しい友人に教わりながら読んだ。今回も「一塁ベースすっ転び」とか、「単独スチール」とか、みんな頑張ってるぅ!田島はさすが!モモカンはデキル女って感じでやっぱカッコいい☆
桐青の監督との読み合いは息が詰まりそうだけど、でも痺れる〜!!

てか、笑っちゃうシーンも多かったなぁ。
隆也、三橋が絡むとクールじゃなくなる所がおもしろい!
三橋がちょっと派手なことしたら、コールドスプレー持ってあたふたしたり真っ青になったり。

4巻の打ち合わせのシーン好き。個人的に1巻の手をつなぐシーン以来のヒットかも。2人のすったもんだが可愛らしい☆ホントこのバッテリー見てて飽きないわぁ〜。

早く次の巻読みたいよ!
Posted by リリック at 2008年05月19日 00:19
7〜9巻読了!てか、ついに買っちゃった。借りるのとか待ってられん。

やばい、野球用語やルールの壁が予想以上に高くなってきた!戦略が理解できないシーンが多くてちと焦る。満塁策って何だっ!?(笑)

★やっぱ隆也カッコいい〜!
相手を徹底的に分析した上でさらに心理的に追い込む、ヤツの容赦ないリードが好きだ。卓越した洞察力は相変わらずだね。
★さらに今回は珍しく「打てない4番」田島。「これが高校野球のレベルなのか」って悩んで、打てない悔しさで泣く姿を初めて見た。その分、最後に田島が打てた時は嬉しかった。
「き〜もちかった〜!!」
★さらにさらに打ち上げボール(多分私の造語)を「捕ってやるぜ三橋!」ってキャッチした泉が、めちゃくちゃカッコ良かったんすけど!
友人曰く「彼からはいい人オーラが出てる」
うんうん、日常生活でもさりげなく皆を気遣ったりしてるんだね。今までそのオーラに気づいてあげられなくてごめんね。(だってハマちゃんに対する態度がひどかったからさぁ)

その後の皆でカレー食べる話は微笑ましいんだけど、心配にもなった。
花井が「三橋にキレそうになったことが何度もある」って思い返す場面は衝撃。花井ってもっと寛大な奴だと思ってた。周りの奴らのどーしょもない行動を「おいおい」とか言いながら見守ってる感じ。でも本当はそんなふうに思ってたんだ。
花井に限らず、それぞれが個々のチームメイトをどう思っているのかが垣間見えて、それが必ずしも好ましいものばかりではなかった。そろそろお互いに遠慮がなくなってくる頃。
この先仲間割れとかしないんだろうか?

で、唐突に崎玉戦の話。9巻には序盤の方しかなかったから、すげぇ続きが気になる。
あの5番は何なんだ!?脱力的に笑えるんだけど。
そして隆也、「相手ベンチを腐らせる」て。(汗)西浦一の腹黒さだね。隆也の邪気のある笑顔大好き☆
思い起こせば、抽選会で榛名のことを「80球で降りてりゃ勝ち上がれねぇ」って笑った顔が極悪人だったもんね。君はきっと素敵な大人になるよ。

さぁ、この崎玉戦どうなるかな?コールドいけるか?
最新刊買っちゃおうかなぁ。
Posted by リリック at 2008年05月28日 19:06
10巻読了!
あ〜古本屋に並ぶの待てなくて買っちゃった。

埼玉戦、あっという間に終わっちゃった…。
ん〜、なんかあっさりし過ぎてた感も…。
まぁ西浦が勝てて良かったんだけど、埼玉も応援しながら読んでたから、
コールドは切なかった。

<西浦高校>
★花井、よく頑張ったと思う。
打てなくて他人に八つ当たりしたり、一人でくよくよ悩んだり、今回は相当辛かったろうな。
この子は考えすぎて自分を追い詰めちゃうタイプなんだよねぇ…。
でもモモカンのプレッシャーにも耐えたし、4番の重圧にも負けなかった。
もう田島の後ろになんか隠れちゃダメだぞー!!
★田島は怪我しても活躍、か。
1人で3アウト取るし、ちっと嫉妬しちゃう。
でもこの子、そういうのをちっとも自慢しないところがいいんだよな。

<埼玉高校>
☆終盤、市原が自分の腕を顧みずにスクリューを投げ続ける所にじ〜んときた。
タイさんの最後の試合だから、終わらせたくなかったんだよね。
最初は傲慢な投手だと思ったけど、私の思い違いだったな。
これからは彼が埼玉を引っ張っていくんだろうな。
☆捕手としての大地が、隆也に能無し扱いされてて可哀想になった。
5番としても打たせてもらえず、大地はいいとこなしだったな。残念だ…。
謙虚なとこが好きで応援してたのに。

個人的には、好きなシーンが3つもあった。
@三橋と花井が話し合う場面。
話は通じ合わなかったけど、これがきっかけで花井が立ち直れたんだし。
仲間と競っても1番を死守したいっていう三橋の気持ちが伝わってきた。
A三橋が花井にいじめられてると田島が勘違いしたシーン。
田島の怒りようが半端なくてびっくりした。
この子って、自由奔放なようで意外と周り見てるんだよね…。
B試合終了後に花井と田島が4番を巡って言葉を交わす場面。なんか青春っぽい☆
田島が誰と競ってるって?
そんなの花井に決まってるじゃないか!
2人は良きライバルになって、お互いを高めあって欲しいな。

さて美丞のあの人恐いんすけど。
隆也いじめる気〜っ!!?
廉の精神的支柱を奪わないでよぉっ!!

そして11巻、早く出してくれ!(笑)
Posted by リリック at 2008年06月29日 22:37
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