現在10巻まで読了。
毎回私の恐怖心を煽り、意味深な余韻を残してくれるちょっと変わった漫画。
謎の多い女性、侑子さんの重すぎる言葉の数々や秘密主義な雰囲気に若干イライラしつつ、
それでもしっかり読んでしまう私…。
侑子さんは「東京BABYLON」の北都ちゃんみたい。
二人とも絶対に揺るがない自分の考えを持っていて、そこから言葉を紡いでる。
言い回しは違うけど、言ってることは似たようなものかな。
ひまわりちゃんの告白はぶったまげた。
まさかあの「優しくて可愛い」ひまわりちゃんにそんな秘密があったなんて!
これから登場人物たちにちょっとずつ変化が訪れるのかもな。
「XXXHOLiC」を読むたびに「現実って厳しいなぁ」って思っちゃう。
目を背けたいことを突きつけてくるシーンが多いから。
そういうシーンのせいなのか、実は主人公の周辺の人たちがあまり好きじゃない。
でも、今回の件で百目鬼はいい奴かもしれないと思った。
XXXHOLIC 1
著者名:CLAMP(著)
出版社:講談社
出版年:2003.07
ISBN :9784063347524

